研修で終わらせない。現場のAIアンバサダーが、業務変革を生み続ける組織へ。
AIツールを導入しても、現場で使われなければ成果にはつながりません。Algomaticは、全社員向けのAIリテラシー研修から、各部門で業務課題を発見し、AIエージェントを構築・展開できる「AIアンバサダー」の育成までを一気通貫で支援します。研修、実務テーマの選定、開発伴走、コミュニティ運営、社内発信を組み合わせ、「学ぶ・使う・広げる」の循環をつくることで、AI活用が一部の有志に閉じず、組織の文化として定着する状態を目指します。
AI人材育成の要点と、Algomaticの支援範囲
現場の業務を知る人を、AI活用の推進者に育てる
AIアンバサダーに必要なのは、高度な開発経験だけではありません。業務を構造化し、非効率や課題を見つけ、AIと人の役割を設計する力が重要です。各部門の実務を熟知する人材を選抜し、課題発見からAIエージェントの実装までを段階的に育成します。
自社の実業務をテーマに、成果が出るところまで伴走する
一般的な操作研修ではなく、受講者自身の業務を題材にユースケースを創出し、効果・実現性・リスクから優先順位を判断。AIエンジニアやコンサルタントが実装と改善を伴走し、研修中から実際の業務効率化・高度化につながる成果物を生み出します。
アンバサダーの知見を全社に広げ、自走する仕組みを残す
推進者を育てるだけでなく、活動共有会、社内勉強会、AI活用レポート、プロンプト・ユースケース集、認定・表彰制度まで設計します。成功事例を再利用可能な形で展開し、アンバサダーが次のテーマと人材を育てる循環をつくります。
サービスの全体像
AI人材育成は、全員に同じ研修を提供するだけでは定着しません。経営層、全社員、現場推進者、専門人材それぞれの役割に合わせ、学習と実務実装を接続することが重要です。Algomaticでは、次の6要素を組み合わせて設計します。

重要な考え方
「受講者数」ではなく、「現場で使われる仕組みが増え続けるか」を成果にする
一過性の研修では、受講直後に理解度が上がっても、日常業務へ戻ると活用が止まりがちです。また、ツールだけを配布しても、何に使うべきかが分からず、推進者が孤立し、成功事例が横展開されないことがあります。
Algomaticは、AIアンバサダーを中心に、現場の課題発見、ユースケース選定、AIエージェント開発、効果測定、社内展開までを一つのサイクルとして設計します。全社員にはすぐに使える実践知を届け、推進チームにはアンバサダーを支える運営の型を残します。目指すのは、外部支援がなくても各部門が自ら課題を見つけ、AIで解決し、その知見を組織全体へ広げられる状態です。
支援の進め方
.png?fm=webp&q=75&w=1440)
このような課題をお持ちの企業に
- AIツールを導入したが、利用者が一部に限られ、業務成果につながっていない
- 単発研修は実施したものの、現場での実践や継続利用が定着していない
- 各部門の業務課題を理解し、AI活用をリードできる人材を育てたい
- 推進担当者が孤立しており、ユースケースやノウハウが組織内で共有されていない
- 外部ベンダーに依存せず、社員がAIエージェントを開発・改善できる体制をつくりたい
Algomaticの支援の特長
AIアンバサダーを中核に、現場起点の変革を設計
現場の業務を知る社員が課題を見つけ、AIエージェントをつくり、周囲へ広げる仕組みを構築します。トップダウンの方針とボトムアップの実装をつなぎ、実務で使われるテーマを継続的に生み出します。
研修・コンサルティング・開発を一体で提供
人材育成だけでなく、業務設計、ユースケース評価、AIエージェント開発、データ・システム、ガバナンスまで支援可能です。実装経験を持つAIエンジニアが伴走するため、「学んだが作れない」「作ったが運用できない」を防ぎます。
企業ごとの戦略・環境に合わせ、自走できる型を残す
既存のAIツール、セキュリティ方針、対象部門、受講者レベルに合わせてプログラムを設計します。成果物、評価基準、運営手順、ナレッジを社内に残し、アンバサダーが次の成果と人材を育てる状態を目指します。
支援期間・プロジェクト体制
.png?fm=webp&q=75&w=1440)
支援実績
大手企業・従業員10,000名超
背景・課題:AIツールの導入を全社の生産性向上につなげるため、幅広い社員のリテラシー向上と、現場でAIエージェントをつくる推進人材の育成が必要でした。
支援内容:階層別のAIリテラシー・ハンズオン研修、AIアンバサダー育成、AIエージェント構築、活用コミュニティ運営を段階的に支援しました。
定量成果:AIリテラシー研修を数千名規模へ展開し、約100名のAIアンバサダーを育成。社員自身による100本超のAIエージェント構築につながりました。
定性成果:一部の専門部署に閉じていたAI活用が各部門へ広がり、現場社員が自ら業務課題を見つけて改善する体制へ移行しました。
大手企業・従業員約800名
背景・課題:全社的なAI変革に向け、利用者の底上げに加えて、AIを内製開発できる人材と部門横断の推進体制が求められていました。
支援内容:リテラシー・ハンズオン研修から、AIアンバサダー育成、AI駆動開発研修、PoC・事業部での成果創出伴走までを一気通貫で実施しました。
定量成果:約50名をAIアンバサダーとして育成し、社員による約50本のAIエージェント構築、全社員規模のリテラシー向上を支援しました。
定性成果:各事業部の実務に即したユースケースが生まれ、外部任せではなく、社員が自らAIを使って業務を変える組織基盤が整いました。
コンサルタント紹介(一部)
齋藤 皓太
役職・専門領域:執行役員 兼 組織変革本部長/AI人材育成、AIアンバサダー制度、組織変革
経歴:東京大学工学部卒業後、IT・プログラミング教育事業の事業責任者として事業立ち上げ・全体管掌に従事。現在はエンタープライズ企業のAI戦略策定、推進組織設計、人材育成、全社展開を支援。
主な実績・著書:大手物流・製造・エンタメ・小売企業などのAI組織変革・人材育成プロジェクトを担当。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)専門委員、大学・教育機関での登壇実績多数。
尾崎 勇仁
役職・専門領域:AI人材育成コンサルタント/事業開発、生成AI研修、AIアンバサダー育成
経歴:東京大学卒業後、オンライン資格予備校「資格スクエア」で新規講座開発をリードし、AIを活用した予想問題サービスの事業開発を担当。その後、人材領域の企業で全国30大学とのパートナーシップ構築、人材育成計画の提案、キャリア支援の講師に従事。Algomaticでは生成AI研修事業の立ち上げを推進。
主な実績:AI予想問題事業のプロジェクトマネジメント、博士向けキャリア支援事業の事業責任者、全国30大学での講師経験を持つ。ビジネス課題に即した生成AI活用と人材育成を強みとする。


