経営がAIを理解し、使い、意思決定する。そこから全社の変革が始まる。

AIを経営課題として捉え、自社にとっての活用可能性を判断し、組織を動かすための経営層向けプログラムです。最新動向や他社事例を学ぶだけでなく、実際にAIを使い、自社の事業・組織・業務に引き寄せて議論。AlgomaticのAIコンサルタントとAIエンジニアが、研修、少人数勉強会、個別伴走の3つの形で、経営判断と実践を支援します。

支援の要点と、Algomaticの支援範囲

AIの最新動向を、経営判断に必要な論点へ翻訳する

技術トレンドの紹介にとどまらず、事業構造、競争優位、人材・組織、投資、リスクへの影響を整理します。AlgomaticがAI推進を元に得た最新の具体的な事例をベースに、経営層が「自社は何を判断すべきか」を理解できる内容にカスタマイズします。

自ら使い、経営・業務での活用イメージを持つ

経営層自らAIチャットやAIエージェントを実際に操作し、情報収集、資料作成、分析、壁打ちなどを体験します。抽象的な理解を、自身の業務で使える実感へ変えます。

理解で終わらせず、自社の変革テーマと次の一歩を具体化する

自社の事業・組織課題を題材に、AI活用テーマ、推進方針、経営メッセージ、優先アクションを整理。必要に応じて個別伴走へ接続し、実践と意思決定を継続的に支援します。

サービスの全体像

お客様の目的や経営層の人数、AI活用経験に応じて、3つの提供形態を組み合わせます。

重要な考え方

経営層が「知っている」から「使って判断できる」状態へ

  • AI活用を現場やDX部門だけに任せると、個別施策が乱立し、経営課題との接続や全社展開が進みにくくなります。一方で、経営層が技術を十分に理解しないまま号令だけをかけても、過度な期待やリスク回避に偏り、現場は動けません。
  • Algomaticは、経営層がAIを実際に使い、可能性と限界の両方を理解することを重視します。そのうえで、経営として変える業務・組織・システム、人とAIの役割分担、投資優先順位を議論。トップダウンの意思決定と、現場からの実践をつなげます。

支援の進め方

支援形態に応じて内容を設計し、理解から実践、経営アクションまでを段階的に進めます。

このような課題をお持ちの企業に

  • AIの重要性は感じているが、経営として何を判断すべきか整理できていない
  • 役員ごとにAIへの理解や期待値が異なり、全社方針の議論が進まない
  • DX・AI推進部門に任せきりで、経営課題と現場施策がつながっていない
  • 経営層自身がAIを使い、自社業務や意思決定での可能性を確かめたい
  • 研修だけで終わらず、個別の実践やAI戦略・全社変革へつなげたい

Algomaticの支援の特長

経営・事業とAI技術をつなぐ、実務家による支援

AI戦略や組織変革に精通したコンサルタントと、AIプロダクト・エージェント開発を担うエンジニアが連携。経営論と技術論のどちらかに偏らず、実行可能な選択肢を提示します。

企業・参加者ごとにカスタマイズ

汎用的な講義の提供ではなく、業界、事業、役職、利用ツール、関心テーマに合わせて内容を設計します。少人数の勉強会やマンツーマン支援にも対応し、参加者自身の業務で成果を実感できる内容にします。

研修から個別実践、全社変革まで一気通貫

理解の促進だけでなく、AIツールの初期設定、経営業務への組み込み、AIエージェント構築、戦略の壁打ち、全社ロードマップ策定まで支援可能。「学んで終わり」にせず、次の意思決定と成果創出へつなげます。

支援期間・プロジェクト体制

支援実績

大手食品メーカー・経営者・次世代経営候補者および管理職

背景・課題:次世代リーダーが、AI時代の事業環境変化を理解するだけでなく、経営判断に必要な視点を養い、自社の事業・組織変革や日々の業務へAIを活かす方法を具体的に考える機会が求められていました。

支援内容・成果:AI×経営の講義とワークショップ、AIエージェント活用講座、業務課題を題材にしたハンズオン、振り返りを組み合わせた半日プログラムを設計・提供。AIの最新動向の理解から、自社の事業・組織の変革テーマに関する議論、実務で使えるユースケースの体験までを一続きで支援しました。

大手総合サービス企業・執行役員 / 経営幹部

背景・課題:経営幹部自身がAIを日常的に使い、個人の生産性向上に加えて、担当事業や全社のAI戦略を具体化できる状態をつくることが課題でした。

支援内容・成果:AIコンサルタントとAIエンジニアが、経営幹部一人ひとりの課題・関心テーマに合わせて6週間伴走。初期セットアップ、AIツールの実践的な使い方、個人業務・業務プロセスへの組み込み、AIエージェントの構築・改善、事業・組織に関するAI戦略の壁打ちまでを週次で支援し、個人活用から経営アジェンダへの接続を図りました。

コンサルタント紹介(一部)

永井 翔吾

役職・専門領域:組織変革本部 組織開発コンサルタント/AI時代の組織変革、組織開発、人材開発、イノベーション

経歴・実績:慶應義塾大学大学院法務研究科修了後、司法試験・国家公務員総合職試験に合格し、経済産業省へ入省。知的財産政策や産業競争力強化の企画、法令改正に従事。その後、ボストン コンサルティング グループ、AIスタートアップを経てAlgomaticへ参画。日系大企業の新規事業創出・戦略的組織変革を支援し、研修・セミナー登壇は延べ300回超。著書に『創造力を民主化する』『創造する組織』。

徳井 汰朗

役職・専門領域:組織変革本部 AIコンサルタント/事業開発、経営層向け研修、組織開発

経歴・実績:デジタルアセット・ブロックチェーン領域の法人向け研修プログラムの立ち上げや、業界協議会の発足に従事。その後、金融機関・エンタープライズ企業向けのコンサルティング、プロジェクトマネジメントを担当。2026年にAlgomaticへ参画し、AIによる組織開発プロジェクトの推進、法人向け研修の講師、事業開発に従事。